奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号
よって、過日、直接私が副知事のほうに連絡をしながら、どういうふうな落としどころがあるのか、それは県にとっても市にとっても、何よりも利用者にとってご理解をいただけるような落としどころがどこにあるのかというふうな部分については、やはりある程度、決定権を持った人間同士が話をしていかなければ前に進まないだろうと。
よって、過日、直接私が副知事のほうに連絡をしながら、どういうふうな落としどころがあるのか、それは県にとっても市にとっても、何よりも利用者にとってご理解をいただけるような落としどころがどこにあるのかというふうな部分については、やはりある程度、決定権を持った人間同士が話をしていかなければ前に進まないだろうと。
話し相手というのですか、そういった部分での、そういったものでの話というか、孤独を紛らわすというふうなものありますけれども、アイボ、そういったものありますけれども、私はそうでなく、本当に人間が人間同士でつながる部分を持ちたいと思うのです。それで、ひとつ市長、本当にこの間お邪魔したとき、金沢のごちゃまぜの社会ということで、Share金沢というのあるのです。
ただ、時間が解決する部分もあるだろうし、同時に人間同士が意見交換しながら解決する部分もございます。しかし、私も蛸ノ浦小学校、赤崎小学校の中でずっと統合すべきという考え方でぶれないでやってきましたけれども、私は結果的によかったなと、そのように考えております。反対する方々もあって当たり前ですので、十分お話しする機会を設けながらぜひ対応してほしいなと、そのように思います。
そういう点で、人間同士ですから、コミュニティ会議とこの非常勤職員の間での何といったらいいのでしょう、不和なりが生じないかという気もするのですが、その点は心配ないでしょうか。これは地域づくりにおいては非常に大事なことです。それでお伺いする次第です。 ○議長(川村伸浩君) 八重樫総合政策部長。 ◎総合政策部長(八重樫和彦君) お答えいたします。
生々しく、食料がまだ来ないときに、地域の人間同士の理解をもって流れてきた冷蔵庫の中のものを食べたとか、衣類を提供し合ったとか、本当に人間の根幹に根差すような活動と思いますので、どうかその辺困難なこともあると思いますが、もっともっといろんな発想を変えながら地域コミュニティーは形成していったほうがいいと思いますので、そのようにして活動していただければなと。
人が人として育つには、人間同士のかかわり合いが欠かせない、この人間同士のかかわり合いが少ないので、社会性が育っていない若者がふえているんだと、こう指摘しております。人とのかかわり方なんて自然に身につくもんだと思っている人も多いと思います。さきに述べたように、確かに一昔前の時代までは、子供たちは日々の生活の中で人とのかかわり方を自然に身につけたんだと思います。ところがそうでなくなったわけです。
基本は、人間同士フェイス・トゥ・フェイス、本当に顔を見てお話をする、そういったことを子供のときからしっかり養う。それを簡素化して、顔も見ないでメールでやりとりをするから人を傷つけるような、そういう事態というのが今日発生してきているんだろうな。次の世代の子供たち、この宮古の子供たち、宝であります。その子供たちをしっかりと育てるためには、苦労を惜しんではいけないのではないかなというふうに考えます。
だから、人間同士でもお互いに感情がこじれて信頼関係崩れたらば、どっちか、あるいは双方が同じテーブルに着いてお互いにわびなければならないです。そこからでないと、解決できないのではないかと私は思います。そういう意味で、ひとつ提起ですけれども、教師側と生徒側がお互いに話し合って、お互いに悪いところ、自分の悪いところ認めて、そしてその場をつくる必要があるのではないかと。
◆21番(菊池孝君) 大変私は、すばらしい考え方だというふうに思うんですが、問題は子供たちが勉強をして、そしていろんな知識を身につける、しかしそれを応用できない、また人間同士の間でのコミュニケーションができない、そしてどう生きていくのか、どういう考え方を持っていくのか、こういう点で生きる力というのが、最終的には学力なのかなという思いを持っているわけであります。
不適切な過剰なメディアへの接触は、光や音による物理的な心理的な影響や睡眠障害、心身の疲労を生むだけでなく、人間同士のコミュニケーションの時間や、人間として生きるための社会力や身体力を培う時間を奪い、親子や人間のきずなの形成を疎外すると話しております。
子供の体力強化対策や高齢者の医療費等対策にスポーツ振興が必要ではとの質問についてでありますが、少子・高齢化と情報化の進展は、ある面において子供や高齢者から体力や運動能力の低下だけでなく、人間同士のコミュニケーション方法まで奪いつつあるのではと思われます。
人間同士のコミュニケーションと同じく、テレビ映像を通したバーチャルリアリティーな世界ではなく、大自然とじかにふれあう機会をできるだけふやしていくべきと私は思っております。その点、先ほどのご答弁はそれに沿ったものと思います。 5点目ですが、学校教育を本当に変えるために、内からの変革がこれは必要であると。
また、施策といたしましても、今、答弁いたしましたハートにキューピッドとか、何か年に1回やっておりますが、やはり人間同士は会うことでよくなりますので、そういうたびたびの施策を展開してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋浩君) 以上で高橋毅君の質問を終わります。 ○議長(高橋浩君) 本日の日程は以上で全部終了いたしました。
そのお互いに交流をし、理解するということが乏しいために、いろいろな国同士や、あるいは人間同士のいざこざがあるのではないでしょうか。 私はこの間、おかげさまで岩手県内の自治体訪米視察団の一員としてアメリカを訪問する機会をいただきました。
その点、人間同士の約束はとうといものであります。また、必ず守られるものであり、守らなければならないものであります。例えば、経済界での約束手形発行などは、約束事の一例であります。これを不渡りにすれば、法的には何ら違法ではないのでありますが、経済界から抹消されてしまうのであります。行政にも、市民との約束事はたくさんあります。
そもそも、人格も性格も違う人間同士を一つの部屋に押し込め生活を強いることは、人道的にも反するのではないかと考えます。御承知のように、老人福祉法は、老人は多年にわたり社会の発展に寄与してきたものとして敬愛され、かつ、健全で安らかな生活を保障されると定め、市長も、安心して生涯を過ごせるような総合的な長寿社会対策を着実に進めることを、この2月の施政方針演説でも話されております。